中川の仏壇 骨折するほどのバカさがない私はバカなのか - 中川の仏壇
ブログ モダンミニ仏壇

2025.1.21

骨折するほどのバカさがない私はバカなのか

「中川さん、喫茶行くのにまた、本わすれましたね、許しませんよ」って木下先生風に

自分を叱ってみた。本を忘れたのさ。今朝ね。この間の笑顔動画をずっと眺めていたよ。

この演者に私の生霊とかついてなければいいなと思う。クサクサも癒されてしまう。

今朝は、右手が痛い。

ちょっとだけ腫れている。昨日、板に向かってええい、ままよってグーパンチをしたのだ。

それも結構な力でこれをバカといわずしてなんというのか。

隣で目撃していたNさんが「全力であてるから…」と言われ返す言葉もない。

全力であてて、骨折するくらいの人のほうが事業で成功すると思うのだよ。

私は、板にあたる瞬間に彫り待ちの位牌と今日の手術のことを考えた。

まだまだだな。位牌の彫りは、機械が彫ってくれるからいいのだが、位牌を

機械にセットする際の力加減を常に一定にしたいのだよ。右手の力加減でいつも

やっているので、ケガをするとそれが変わってしまう怖さがある。

昨日は、朝からクサクサしていた。近所の人が愚痴を言いに来て、それをずっと聞きながら

PCで仕事していて、それが終わったら、お稽古事スカウトマンが現れて、

「はい、いつかご一緒できれば」と笑顔で答え、いつも自分がどこにいるのか所在がわからなくなる。

いつも本音を語らず、嘘ばかりついている。「行くわけがないでしょう」なんて言えない。

自分ひとりでできるお稽古ではないので、指導者は大事であると思う。

そうなると黒さんがいるところが居場所であると思っている。

黒さんがタイでお稽古するっていうならば私も考えるよ。

タイは無理かな、鳥取までかな。

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