まだ、引き続き、問題は解決にいたっていない。webの問題なので、私の力ではどうにもならない。
お力添えをいただいて解決にいたる。私は、ねっちこいので絶対にあきらめない。
昨日は、バタイユに会いたいと強く思った。自分のメンタルが落ちているとバタイユに特に会いたい
と思う。最近は、バタイユに遭遇することができず、昨日も諦めていた。しかし、遅い時間に現れた。駆け寄って背中を撫でて癒されようと思ったら、いつもツンデレなバタイユが珍しく私に、すりすりしてくれた。メンがヘラった私を癒してくれるかのように。とうとい時間であった。
ありがとうバタイユ。君の生涯に静かに寄り添わせておくれ。邪魔はしないから。君が新しい家族を
つくっても、私は、静かに見守っているよ。君が幸せならばそれでいいんだ。私には、自由がないからね。何も動けないし、何も言えない。ただ、君を撫でている時間が私が素でいられる時間なんだ。
そんなこと君は気づいてないだろうけど。君は、何とも思ってないだろうけど、実は、バタイユは大事なんだよ。君が長生きして元気で過ごしてくれればいいよ。君と老後をともにしたいよ。それまで、
数多の猫たちと戯れておくれ、いつか私の元に来ておくれ。
私は、みそ汁と玄米とぬか漬けをつくっていつでもまっているよ。
あ、猫だからチュールがいいね。
バタイユって人じゃないんだ、猫なんだ。
哲学者のバタイユからお名前をいただいた、誰のものにもなりたくない猫。茶トラで白い毛並みが殊更美しい。人間ならば50才くらい中肉中背な筋肉隆々の猫。顔がテストステロンが多いせいか横巾が広い。頑固で気骨で気概がある猫。うちの庭に夜になると現れる。私はひそかに飼いたいと思っている。