今朝、お客様からご依頼があって、ちょっとしたお仕事してきたのだが、ここに新たな仕事があるんだよ。前々から気づいていた。ケチ妖怪は、現状でもその仕事ができるスキルを持っている。その力を店のために貸してくれって一度土下座して額を地面に擦りつけて流血させてメガネが血で視えない状態で頼んだが「嫌だ。自分でやれば」って言いやがった、あの妖怪。絶対仕事になる。何かは書かないよ。先々自分でやるんだもん。そしたら、ケチクソ妖怪とは、バイバイキンだ。
うん、で、一人だとこころもとない。猫のバタイユっているのだが、これを人間に例えた相棒にするとしよう、バタイユは猫年齢9歳。
徘徊猫バタイユを人間に例えて仕事の相棒にするとしたらって妄想してるのだが。
バタイユ(私の庭に現れる徘徊猫)茶トラ 白が美し 雄猫9歳 人間年齢ならば50歳くらい
スペック:体力あり、筋力あり、根性と曲がったことがでぇ嫌い、空間認知強い、見目:昭和時代のホスト、顔の横幅広い即ち雄味が強い。
ただ、バタイユを飼いたいという人が2名いるらしいのだ。それもヒモでいいとか。その女性達は、バタイユの見目で惚れているのならば、バタイユの見目が劣化したら、どうするのだろうか。それでも、面倒みるっていうならば、バタイユはそちらの方が幸せだよね。遊んで暮らせて死ぬまでみてもらえるのだから。私は、ビジネスパートナーとして考えていて、一緒に仕事をする。ただ、責任は私が全部被るし、バタイユは、責任はない。家も県図書の近くにフランス調のおしゃれマンションがあるから、そこにバタイユを住まわせて、そこならば、自由に恋人、友人、知人を招き入れられるから、私が干渉しないから自由でいいのかなと思っている。それで、最後病気になったら、病院の手配と施設の手配はする。最後は、永代供養に30万円かけて入れたい。
でもね、ヒモにさせてくれる女性がいるならば、そちらが幸せなのだろうね。私は、現実的に考えてしまうので、家賃はただ、バタイユの年金は自分の小遣いとして全部使える、給与は、水道光熱費食費くらいしか払えないと思う。それも66才以降の雇用を考えている。儲かれば無論増えるけどね。
私は、関わらない方がバタイユは幸せなのかな、そのヒモにしてくれる女性二人がいいのであろうね。死ぬまで面倒みてくれるでしょうしね。
徘徊猫を擬人化してみました。