宮古島に単身50才で移住した女性の動画が好きでよくみている。
母との確執をかかえ、逃げるかのように移住した女性。
家族のなかの憂鬱は私もみて育ってきた。逃げ場のない環境、愛情と安寧が家庭に当たり前に
あると思うと決してそうではない。歪んだ愛着、人格、性格。どうにもならん。
親のおかしさに気づいたときには遅くて、早く気づけば人生が変わっていたであろう。
仕方なし、親はずっと正しいもんだと洗脳されていた。今も自分は、愚かな親だと思って接している。
愚かな親なりに最善はつくしました。どうか、お許しください。そして、親を遠慮なく捨てて巣立ってくださいって願うだけだ。お互い学校が終わったら自己責任でいきましょうって思っている。
宮古島に移住した女性は、三週間体調を崩して寝込んだ。動画を撮影している人が寄り添ってくれていた。それも大事なつながりなんだよ。
私の母は、父よりも先にタヒした。父は、交際相手がずっといた人だったので80才すぎても交際相手がいた。病院にかけつけた時には、その女性はいなかった。冷たい父だけが残されていた。
そういう人の繋がり方は、私は、好きじゃない。大事な人だったならば最後まで看取ってやってよ。
私たちと対峙して欲しかった。
お礼くらい言いたかった。
宮古島の女性も最後だれか寄り添ってくれる人が島でできるといいなと思う。