朝のスタバは、窓側のひとり席が先にうまる。
夜のスタバは、窓側の席が空いている。そして向い合う席がうまる。
夜は、誰かと一緒に話しながら珈琲を飲みたい。
朝は、ひとりで本を読んだり仕事をしたりする人が多い。
私は、昨日は休みだったから、朝にひとり、夜にひとりだった。
いつもの窓側の席は、外は何も視えなくて、暗闇に「ありがとう」という英語が
電飾されて浮かびあがっているだけだった。ガラスに自分が反射して映るもんだから、
気になって仕方なかった。店の音楽は、クリスマスソング、働く人は、パンツにスカートに
トップスをインしている。私には、できない恰好。腰が尻が巨大な私には、鬼門の恰好なんだ。
外資系のスタッフさんは、ボトムにインがお決まりらしい。ムリだな。
クリスマスに行ったら、メッセージカードもらえるかな。
去年、泣きそうになったんだ。スタバの働く人のメッセージカード。
年々、演歌がわかるような情緒になってきたよ。そういえば、同年代の兄弟子と北斗の拳の話題になった。「北斗の拳みたことある?」「ありますよ」
兄弟子が名場面を再現してくれたんだけど、「ラオウが、虎がガルルルって」「ケンシロウがさ、虎がガルルルっって」いい話しだな、って思ったけど、一番心に残ったのは、兄弟子の虎の「ガルルルっ」だったな。ガルルルってか可愛いな。いい話しなんだが。