昨日、〇ストに食事に行ったら、たまたまだが、姪と姉がいた。
大きな声で呼ばれ同じテーブルに座らされた。
姪は、医療系の職業なのでおそらく私の2倍くらい給料がいいと思う。
姉も研究機関みたいなところに勤めているので私の1.5倍は給料がいいと思う。
姉と姪の食事をご機嫌な音楽を流しながらロボットが何度も運んできた。
私は、吝嗇家専務に影響され、クーポン以外は注文しない、かつ、
ランチがあれば食べたいものではなく、一番安いランチを注文する癖がついている。
夜なのでランチもなければ使えるクーポンもなかったので、ほうれん草ソテー299円、
贅沢をしてクリームあんみつ682円を注文した。ぎり1000円でおさまった。
姪は、夜勤あけの寝起きで元気があるのか、大盛フライドポテト、若鶏のグリルトマトソース、
パスタ、パンケーキ、を頼んで完食した。若いって素晴らしい。
伝票をみると6800円くらいの請求であった。ガ〇トで6000円代って、見たことない金額。
姪がなぜだか、ご馳走してくれた。
たまには、いいこともあるものだ。
赤ちゃんの頃からみていた姪がいろいろな意味で大きくなっている。
感慨深い。